肌:あざ

色素異常が原因の毋班は治療が必要です

皮膚に現れる変色があざです。皮膚の色素細胞が異常増えたり、内出血などによって生じます。外傷でできた紫斑といわれる後天性のあざは、放っておいても消える場合もありますが、毋班といわれる先天性のものは色素異常が原因であるため、放置しておくと治らず治療が必要です。

あざは、異常メラニン系、異常血管系、隆起性に分類されます。

あざは、異常メラニン系、異常血管系、隆起性などに分類されます。メラニン系では、太田毋班、扁平毋班、毋班細胞毋班、白班があります。異常血管系は、単純性血管腫、イチゴ状血管腫、海綿状血管腫などです。隆起性には、疣状毋班、表皮毋班があります。あざの種類を診断し、適切な治療を選択します。

当院のおすすめ治療法

QスイッチYAGレーザー

日本人の肌にあわせたレーザーで効果的にあざを治療します。

※同じ症状でも、カウンセリングによって提案する治療法が変わる場合もあります。ここでは、代表的な治療法をご紹介しています。

日本人の肌にあわせ、効果的に治療!

日本人はメラニンが多いため、日本人の肌にあわせ、メラニン色素をもつ細胞にだけ反応するという特性を活かして、効果的な治療をおこなえる治療法です。
当クリニックでは以前Qスイッチルビーレーザを導入していましたが、基本対象が白人向けのもので、でどうしてもメラニンの多い日本人の肌には満足いくものではありませんでした。そこで今回導入したのが日本人肌にあう日本製のYAGレーザー(メドライトC3)なのです。

色素だけを標的に治療

・メラニン色素をもつ細胞だけに反応するというレーザーの性質を生かした治療法です。
・ 周囲の組織を傷つけることなく、色素だけを消します。
・ 傷痕を残す心配はほとんどありません。
・ 痛みもほとんどなく、治療は短時間で終了します(痛みの感覚は個人差があります)。
・シミ・ソバカス、アザ、タトゥー、アートメイクの除去など幅広い治療に用います。
・色素の除去と同時に素肌にハリ、ツヤを与えます。

このような症状に有効です

  • あざ

症例写真

QスイッチYAGレーザーの治療の流れ

※こちらは標準の治療の流れです。
※具体的な治療は個人によって異なります。
 詳しくは直接医師やスタッフよりご説明いたします。

  1. STEP1

    当クリニックの専門医がカウンセリングをおこない、患部を評価して、治療方法を決めます。

  2. STEP2

    痛みはないため、麻酔は必要ありませんが、多くの部位を同時に治療する方や痛みに弱い方は治療前にテープ状の麻酔やクリーム状の麻酔を使用します。

  3. STEP3

    レーザー照射は輪ゴムではじかれたような感覚ですが、小学生でも無麻酔でも可能な程度です(痛みの感じ方は個人差があります)

  4. STEP4

    治療後、治療した部分を肌色のテープで1週間ほど保護します。テープが嫌な方には特殊コンシーラーによる保護も可能です。

  5. STEP5

    翌日、薄皮状のカサブタができます(カサブタをはがさないよう気をつけてください)。10日程度で自然とはがれます。

  6. STEP6

    カサブタがはがれた後は色素沈着を防ぐために、数ヶ月はハイドロキノンおよび日焼け止めをご使用いただきます。

*顔全体や多発するシミやソバカスに対しては、前もってフォトRF(オーロラ)で全体を少なくすると効果的でおすすめです。

*術後の色素沈着は50 %の方に起こります。原因は肌質(メラニン活性が強い)や、早めにカサブタが取れたことが多いようです。これはシミではなく一時的なものですので、術後のケアをしっかりやれば、きれいに仕上がりますので、安心してください。

治療後も、ご質問・ご心配事ありましたらいつでもお問い合わせください。

注意事項

  • 入浴

    当日より可能です(患部を塗らさないようにしてください)。

  • 飲酒

    当日より可能です。

  • 日焼け

    しないようにして、特に治療期間中の紫外線のUVケアは怠らないようにしてください。

  • 治療できない方

    皮膚に強い日焼けがある場合は時間をおいてからの治療をおすすめします。

*不明点・不安点は、どのようなことでも医師にご相談ください。
*治療患部の大きさ、深さ、質などにより除去時間、治療回数が異なる場合もあります。

Q&A

QスイッチYAGレーザーについて、よくある質問はこちらをご覧ください。

費用

QスイッチYAGレーザーの費用はこちらをご覧ください。
※クレジットカードで、分割払い・ボーナス払いもご利用いただけます。