男性クマ
- Q1
- 痛みはどうですか?
- A1
- 痛みはまったくありません。むしろほんわかと暖かいお湯につかっている感じで気持良く、施術中に眠ってしまわれる方も多くいらっしゃるくらいです。もちろん麻酔も必要もありません。
- Q2
- 術後の腫れや赤みはどの程度ですか?
- A2
- 施術後の腫れや赤みはほとんどありません。ごくまれに多少赤味が出る方がいますが、2~3時間で徐々になくなっていきます。
- Q3
- 洗顔、メイク、入浴、洗髪などはいつから可能ですか?
- A3
- ペレヴェは皮膚の表面を全く傷つけないので、腫れや赤くなることもほとんどなく、洗顔、お化粧、入浴、洗髪など日常生活は普段通りで問題ありません。
- Q4
- 即効性はありますか?
- A4
- 効果は施術直後に自覚でき、2~3日間持続しいったん消退しますがその後、 7~10日後にエラスチンと新たに生成されたコラーゲンの収縮が再度行われ2段階的に作用します。 1~2週間おきに計5回の治療を受けていただくと、最大6ヶ月の効果の持続が期待できます。
- Q5
- どのくらいの間隔で通院すればいいですか?
- A5
- 合計5回の治療をおすすめします。1~2週間おきに計5回の治療を受けていただくのがベストです。
- Q6
- ヒアルロン酸などの注入系注射治療と比べてどう違いますか?
- A6
- たるみやしわの治療目的で、ヒアルロン酸やコラーゲンなどを注入する方法もありますが、体内に薬剤を注入することに抵抗のある方や、注射の嫌いな方にはペレヴェはお勧めできる方法です。下表のようにリスクも少なく、自然な感じで改善させていく事ができます。
- Q7
- フェイスリフト手術と比べてどう違いますか?
- A7
- フェイスリフトにも興味があるけれども手術そのものをうけることが不安、手術後の安静、 休業のために必要な時間がとれないなどの理由で、手術に踏み切れない方にはメスを用いない 治療法の一つとして、是非ラディエイジをお勧めします。
- Q8
- リフトアップに有効と言われている機械にサーマクールやポラリスなどもあるようですが、どのような違いがありますか?
- A8
- サーマクールは高周波(RF)を照射する機器で、治療効果は出るものの、痛みが非常に強いのと、料金が高額なのが欠点です。ポラリスは高周波とレーザーを組み合わせた機器で、これもかなり痛みがあり、その割にはたるみに対する効果が出にくいという欠点があります。ペレヴェなら、痛みはまったくなく、麻酔も不要、施術時間も短く、料金も比較的安く、2回で効果も十分に出ることから、一番お勧めの治療です。
- Q8
- ペレヴェが適さないのはどのような人ですか?
- A8
-
以下のような方は、残念ながら施術できません。
- ペースメーカーや埋め込み式除細動器をいれている方
- 治療部位に金属プレート・金の糸を埋めている方
- 出血性疾患・ケロイド体質・損傷治癒障害のある方
- 治療部位に感染・疾患等あるいは医師が適当でないと判断した方
- 妊娠している方
- 悪性腫瘍またはその疑いのある方
- シリコンやスレッドなどについてはRF電流の影響が及ぼす点について不明瞭であるため推奨されていません
- Q1
- なぜ効果がでるまでに時間がかかるのですか?
- A1
- 自分の細胞を元気にして若返りを図りますので、細胞が活性化されるまでの時間が必要になります。薬物に頼らない、ごく自然な治療であるためです。その分、仕上がりはヒアルロン酸治療などと異なり、とても自然な感じになります。
- Q2
- 効果を長持ちさせる方法はありますか?
- A2
- 治療後に肌のケアとして、ビタミンCのイオン導入法や肌のコラーゲン細胞を元気にしてくれる高周波治療(ラディエイジ、ペレヴェ)などの治療を受けていただければ、ベストの状態を長く維持できます。詳しくは、担当医師にご相談ください。
- Q3
- 2 回目の治療を希望する場合は、どれくらいの期間空ければいいですか?
- A3
- 基本的には2ヵ月以上空けていただければ、問題ございません。
- Q4
- この治療法はどこで開発されたのですか?
- A4
- 世界に先駆けて日本で独自開発をした方法です、現在では全国のクリニックに普及していて、海外でも治療が行なわれております、また海外では日本の厚生労働省の認定にあたる、ヨーロッパでのCE マークを取得しておりますので、安全性は十分です。
